記事一覧

「ぬばたま」創刊号の話

 こんばんは。ブログに感想書きますねって言って書かないままでいたらそろそろ第二号が出てしまうそうなので急いで書いています。なにかミスあったら教えてください。乾遥香「ちはやぶるきみがいるから」  めずらしくきみがマフラー巻いていて今日が寒い日だってわかった(一首目)  わたしにはわたしの暦 きみがそのコートを着たから冬のはじまり(三首目) 「ちはやぶる」に「きみ」が充てられているわけですが、つまり自...

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短歌連作「果てにいる」

こんばんは。これは月光52号に載せた連作ですが、修正前のやつを送るというミスをやっていましたので修正後のやつです。  果てにいる     二三川練それぞれに見舞う人あり病院の駐輪場に並ぶ自転車速乾性手指消毒ジェルを手に塗り祖父と会う準備整う一度目はかならず違う名を呼んで二度目はちゃんと僕の名を呼ぶ勉強に疲れたときはチョコレートケーキとコーヒーが良いと言いどんどん焼きもピザも発想は同じだと世の中そんな...

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短歌研究新人賞に落ちたやつ

こんばんは。いつものです。     レプリカドール          二三川練アスファルトの下に埋もれた花々の萌芽の鼓動つたう足裏触れているゆえに寒さを言うべきか 星と星とのあわいにも闇切れ目ない話のどこで汁そばを食べていいのかわからなかった銃弾をひゅんひゅん避けて人間をどんどん殺すウサギのアニメ何もすることがないのでお茶を飲む 数珠のこすれる音がきこえる湯呑みにも湯呑みの載った茶托にも茶托の載っ...

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学内誌「キリツボ」に載せた短歌

こんばんは。各所で「上半期の自選10首」をやっているため、僕もやろうとしたらまだブログに載せていないやつをみつけたのでそれをやることにしました。「キリツボ」は僕がいる大学院の学内誌で創作を載せています。学内にしか置かれないのでここで公開します。提出自体は昨年の十月で、なのでそこそこ削ったり変えたりしました。将来的にはもっと削ることになると思います。  人、気持ち、虚無のこと           二...

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TOLTAワークショップ「今日の原稿用紙」に行った話、書いた詩

こんばんは。今日はTOLTAのワークショップ「今日の原稿用紙」に行ってきました。そこでのことや書いた詩を載せようと思います。なぜこのような時間に更新するかというと、このような時間になるまで更新するという発想に至らなかったからです。だから大学受験にも失敗しました。場所は北千住アートセンターBuoyという(元?)廃墟です。はいこのようなそうですそうなっています霊的なアレはダメなので言及をしませんここは地下の元...

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