記事一覧

生の肯定の話

とある短歌会さんが「生の肯定」というテーマで歌会をやったらしく、それからずっと「生の肯定」について考えている。生の肯定、生の肯定……(僕のパソコンは「せい」の変換候補第一に「生」が来たり「性」が来たりするので油断ならなくてダルい)ダルい、という言葉を最近よく使うのだけど、高校の頃に一年上の先輩が「ダルい」を「ダルビッシュ」って言うのでとてもダルかった。その先輩は学校に棒手裏剣やメリケンを持ってきては...

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「豚トロの焼き鳥」という概念の話

 おはようございます。パソコンがおかしく、ネットになかなか繋がらないのですが久々に繋がったので更新をします。鬼のいぬまに。 焼き鳥屋さんに行ったところ、「豚トロ」というメニューがありました。豚トロの焼き鳥。豚なのに鳥なのか鳥なのに豚なのか。こういう現象はどういう流れで起きているんだろう。 まず焼き鳥の語源を考えると、「鳥を焼く」から「焼き鳥」で、つまりこの時点での「焼き鳥」の最大の特徴は「鳥を焼く...

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巨大数の話を無理矢理コトバの話に置き換える話

 はい。最近、小林銅蟲氏の『寿司 虚空編』という漫画を読み、巨大数にハマりました。そしてその魅力を各所に広めようとして引かれています。 グラハム数について僕の理解できている限りの話をします。 グラハム数は、数学の証明で使われたことのある最大の数として1980年にギネスブックに認められた巨大数です。その桁はあまりに膨大で、「宇宙の万物をインクに変えて粒子一つに数字を一つ与えても全く足らない」と言われてい...

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広告に同情した話

 電車の広告やテレビのCMを見た話です。例えば新たなビルが建ったとき、どんな建物でも想定外の地震がくれば当然崩れてしまうけど、広告で「想定外の地震が来たら崩れます」などと書くわけにはいかない。書いてあったら面白いけどそういうマンションには住みたくないなあ。 いわば広告は夢を見せるためにあるけど、僕たちはもう「明日」「希望」「幸福」という言葉に魅力を感じることができない。安全神話は崩壊するし人間は死...

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沖縄めんそーれフェスタに行った話

 池袋のサンシャインでやっているので、行きました。三年連続で行ったことになります。泡盛や古酒の試飲ができるのが良い。ブルーシール(アイスなど甘い物の店)が店を出してるのも良いので買うのですが、東急ハンズから地下に下りたところにもブルーシールがあり、美味しいです。去年や一昨年はがっつり食べてがっつりビールを飲んだのですが今年はゆったりとしました。てびちは食べるのが難しかったです。 (ブログの見え方が...

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