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TOLTAワークショップ「今日の原稿用紙」に行った話、書いた詩

こんばんは。今日はTOLTAのワークショップ「今日の原稿用紙」に行ってきました。
そこでのことや書いた詩を載せようと思います。なぜこのような時間に更新するかというと、このような時間になるまで更新するという発想に至らなかったからです。だから大学受験にも失敗しました。

場所は北千住アートセンターBuoyという(元?)廃墟です。

IMG_3661.jpg

はい

IMG_3659.jpg

このような

IMG_3657.jpg

そうです

IMG_3662.jpg

そうなっています

IMG_3658.jpg

霊的なアレはダメなので言及をしません

IMG_3660.jpg


ここは地下の元銭湯で、今回は特に関係ありません。実際に詩を書いたのは地上二階でした。

そこに集合し、紙が挟まったバインダーを渡される

道案内を受けながら歩く

しばらくしたら停止

一人になり、「待ち合わせ相手」をイメージする。ここまで歩いてきた道でその「待ち合わせ相手」と待ち合わせをするならどこがいいか考える。

その場所へ行き、紙に書かれた指示を行いながら30分待つ

Buoyに戻り、頭の中の言葉をひたすら書く。整理し、詩へ


という流れでした。紙に書かれた指示は人によって違うらしく、僕は「首を左右に傾ける」とか「遠くをぼおっと見る」とかでした。一緒に行った人間氏は「かかとで地面を蹴る」とか「宙を殴る」とかあったらしいです。「鶏を解体する」とか書かれていたら多分解体していたと思います。そんな人間が大学院生をやっているので世の中はわかりません。何もわかりません。

僕は橋桁の下にいました。川を眺めつつ、他にもここを選んだ方々を視界に入れながら。30分人間を待ちつついろいろ見たり聴いたり感じたりしていました。待っていた相手は■■(もうこの世に存在しないので名前を持たない)さんです。来ませんでした。

で、書いたので載せようと思います。




川面にゆれる     二三川練

川が黒い
橋の影がうつっている にじみ
ゆれながら 川を
流れてゆく草
カラスの羽根
カップヌードルの容器
怒鳴り声がする 背後の
マンションの一室 もう一度
怒鳴り声 重なるように
私が傘を落とす音
橋の上を走る自動車と自転車
その裏側にとまっているつがいの鳥
川を走ってゆく廃棄物運搬船
橋桁にかかった蜘蛛の巣から
それらを覗く
川が黒い
橋から水滴が垂れ落ちている 道には
粉々になった 卵の殻
有刺鉄線のむこうに 川にそって
柵のない道 その奥にかかっている
鉄橋を走る 緑の電車
赤の電車
ふいに 火花を散らすような音がして
つがいの鳥が飛び去った





楽しかったです。来週は同じ場所で朗読パフォーマンスをやるそうです。そこにも行きます。ありがとうございました。
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